三菱UFJニコスは任意整理できる?三菱UFJニコスの支払いが苦しい人必見

三菱UFJニコス

「三菱UFJニコスのカードでキャッシングをして返済が追いつかない……」
「三菱UFJニコスの借金は任意整理できるの?」

三菱UFJニコスのクレジットカードは、「VIASOカード」「MUFGカード ゴールド」「MUFGプラチナ アメックス」などいくつかの種類があり、信頼性・安心性に優れているため、多くの人に利用されています。

三菱UFJニコスのカードを使いすぎてしまい、ショッピングやキャッシングで返済が難しくなったときは、任意整理を検討してみてはいかがでしょうか。

任意整理とは、利息の免除や支払期間の延長を交渉できる制度です。

本ページでは、三菱UFJニコスカードを任意整理した場合の対応やメリット・デメリットなどについてご説明します。

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三菱UFJニコスとは?

三菱UFJニコスは、大手銀行である三菱UFJ銀行と同じ「三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFG)」傘下のクレジットカード会社です。

大手企業ということもあり、信頼性や安全性が高く、多くの人が利用しています。

三菱UFJニコスが取扱うカードブランド

三菱UFJニコスは、複数のカード会社が統合しているため、以下のように複数のカードブランドを取り扱っています。

<三菱UFJニコスの取扱カードブランド>

  • NICOSカード
  • MUFGカード
  • DCカード
    (・UFJカード:新規発行停止中)

三菱UFJニコスカードのメリット

不正使用検知システムが完備

三菱UFJニコスでは、クレジットカードの不正使用がないかどうか、24時間365日体制でモニタリングを行っています。

クレジットカードの不正利用とは、クレジットカードの偽造・盗難に遭ったり、カード番号を悪用されてしまったりすることです。

三菱UFJニコスカードのモニタリングでは、不審な使用が見受けられると取引を一旦保留し、メールで知らせてくれます。

盗難補償で不正使用時の被害額を負担

三菱UFJニコスカードでは、万一クレジットカードを不正使用されてしまった場合でも、被害額をカード会社が負担してくれる「盗難補償」制度があります。

カードを盗難されてしまい、不正に利用されてしまったとしても、届け出から60日以内に生じたものであれば、カード会社が負担してくれます。

また、カード番号を悪用されてしまい、インターネット上で不正に使用されてしまった場合でも、盗難補償を申請すればカード会社が補償してくれます。

三菱UFJニコスカードのデメリット

三菱UFJニコスカードには、表立った大きなデメリットはありません。

しかし、強いていえば、他のクレジットカード会社のような大幅に獲得できるポイントや割引などの特典がないことが挙げられます。

三菱UFJニコス、カードの種類

三菱UFJニコスには以下のようなカードの種類があります。

  • VIASOカード
  • MUFGカード ゴールド
  • MUFGプラチナ アメックス など

VIASOカード

VIASOカードは年会費無料のクレジットカードです。

年会費だけでなく、入会金や解約手数料などの費用もかかりません。

また、VIASOカードで支払ったことによるポイントは、1000ポイント以上貯まると1年後に自動的に口座にキャッシュバックされるため、ポイントを交換する手間がなく便利です。

MUFGカード ゴールド

MUFGカード ゴールドは、ゴールドカードでありながら、年会費2,000円程度で持つことができます。

ゴールドカードといえば、「審査が厳しい」というイメージを持つ人もいます。

しかし、MUFGカード ゴールドは審査がそこまで厳しくはなく、親の承諾があれば10代で持つことができますし、20代以降であれば、フリーターの人でも審査に通る事ができます。

MUFGプラチナアメックス

MUFGプラチナアメックスは、ゴールドカードよりさらに上のプラチナカードです。

年会費は2万円程度で他のカードと比較すると割高ですが、コンシェルジュ・サービスを利用することも可能で、幅広い用途で使用できます。

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三菱UFJニコスからの借金は任意整理できる?

任意整理とは、司法書士や弁護士とカード会社の直接交渉により、利息の免除や支払期間の延長を交渉できる債務整理です。

会社によっては、任意整理に応じないところもありますが、三菱UFJニコスでは、リボ払いなどのショッピング利用でも、キャッシング利用でも、任意整理の交渉に応じています。

利息免除と支払回数の変更が可能

三菱UFJニコスではリボ払いの利息が年率15.00%、キャッシングの利息は14.94%〜17.94%で、カードの種類、借金総額、収入によって変動します。

任意整理を行うと、まず将来かかる見込みであった利息が全額免除されます。

さらに、100万円以下の借金であれば5年で完済できる60回払いに変更することが多いです。

100万円以上の借金の場合、最大でおよそ7年の100回払いに変更することもできます。

滞納があっても任意整理できる?

三菱UFJニコスでは、借金の滞納があっても任意整理の交渉に応じてくれます。

遅延損害金が発生している場合は、任意整理を行うことで、利息とともに免除 できる可能性が高いです。

遅延損害金とは、借金を返済日までに返済できなかったときに請求される、ペナルティのようなものです。

三菱UFJニコスの場合、遅延損害金は年利20.00%と、通常の利息より高く設定されており、日割で請求されます。

たとえば、300万円の借金をしている人が90日間借金の返済を滞納した場合、遅延損害金はおよそ15万円にも上ります。

任意整理をすると、利息の他に、この15万円の遅延損害金がカットされます。

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三菱UFJニコスからの借金に過払い金が発生する可能性は?

三菱UFJニコスから借金をしている人は、過払い金が発生している可能性もあります。

過払い金とは、カード会社に支払いすぎてしまった利息のことです。

三菱UFJニコスのカードブランドの1つである「NICOSカード」は前身を「日本信販」といい、この「日本信販」の時代からキャッシングを続けている方の場合、過払い金が生じている可能性が高いです。

2007年以前から借金をしている人は、過払い金が発生している可能性がありますので、合わせて相談しましょう。

過払い金を請求できれば、利息の免除だけでなく、借金元本の減額が可能になったり、その額によっては、借金がなくなり、さらにお金が返って来たりする可能性もあります。

なお、過払い金請求において1つの注意点があり、三菱UFJニコスへの最後の支払いから10年が経過していると時効が成立しており、過払い金の請求ができないことは頭に入れておきましょう。

任意整理について詳しくはこちら
過払い金対象者とは?過払い金が発生するケース!

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三菱UFJニコスの借金を任意整理するメリット

三菱UFJニコスを任意整理をすると返済が楽になるというイメージは持てたかと思いますので、具体的に任意整理のメリットを詳しく説明していきましょう。

任意整理の交渉中は請求がストップ

任意整理の手続きを開始すると、三菱UFJニコスに司法書士or弁護士事務所から「介入通知」が届き、一時的に支払い請求がストップします。

受任通知の到着から、交渉完了までの数ヶ月間は、返済の請求や催促がストップするため、金銭的、精神的に余裕が生まれるでしょう。

この間に任意整理の費用や、返済用の資金を貯金しておくといいでしょう。

利息や遅延損害金が免除される

任意整理を行うと、将来かかる見込みである利息が全額免除され、任意整理後は借金元本だけを返済すればよくなります。

たとえば、現在100万円の借金をしている人の場合、完済までにかかる利息がおよそ26万円だと、普通に返済すれば三菱UFJニコスに126万円支払うことになります。

しかし、任意整理をすれば、利息である26万円が免除されるため、三菱UFJニコスに支払う金額は100万円で済むというわけです。

さらに、借金の返済を延滞し、遅延損害金が発生してしまっている場合、任意整理によって利息だけでなく、遅延損害金も免除できます。

「既に滞納していると任意整理できないのでは?」

という心配を持つ人もいますが、問題無く任意整理できますので、直ぐにでも任意整理することを視野にいれてみてください。

前述の例のように100万円の借金をしている人が90日間返済を滞納すると、遅延損害金はおよそ5万円です。

利息はおよそ26万円ですから、任意整理をしないで完済しようとすると、借金元本+利息+遅延損害金で三菱UFJニコスに131万円の支払いをすることになります。

しかし、任意整理をすれば、利息も遅延損害金も免除されるため、およそ31万円の支払いカットができます。

過払い金がある場合、元本が減額される可能性もある

前述のように2007年以前からしている借金を任意整理する場合、過払い金があればそれが返還されるため、借金元本の減額や借金の解消、返金が期待できる可能性もあります。

誰にもバレずに借金の負担を軽減できる

任意整理は、債務整理のなかで最も家族・会社・周囲の人にバレにくいといわれています。

その理由は、手続きのほとんどを任意整理を依頼した事務所がしてくれるうえ、裁判所を利用しないので、行政の発行する文書「官報」に個人情報が掲載されることもないからです。

三菱UFJニコスの借金を任意整理すると生じるデメリット

三菱UFJニコスを任意整理することによって、金額的に生活に余裕を持てるというメリットがありますが、デメリットがついてきます。

それでは、三菱UFJニコスを任意整理した際のデメリットを紹介していきましょう。

5年間ブラックリストに載ってしまう

任意整理の最大のデメリットは、信用情報に傷がつく、いわゆる「ブラックリスト状態」になってしまうことです。

任意整理の場合、ブラックリストに載る期間はおよそ5年間で、その間はローン契約、クレジットカードの作成・使用、新たな借金などができません。

三菱UFJニコスのクレジットカードを二度と作れない

三菱UFJニコスの借金を任意整理すると、5年経ちブラックリストから外れたとしても、再び三菱UFJニコスのクレジットカードを作成することはできません。

これは、任意整理をすることによって、その会社が保持する「社内ブラック」に記録が残ってしまうからです。

社内ブラックは、信用情報と違って一度記録が残ってしまうと、消えることはありません。

そのため、ブラックリストから外れたあとも、作れるクレジットカードの種類が限られます。

返済できる見込みがなければ任意整理ができない

前述のように、任意整理をすれば利息や遅延損害金が免除されますが、借金の元本は残りますので、引き続き返済していかねばなりません。

そのため、「利息を免除すれば、借金を完済できる」という見込みのある人でなければ、任意整理できません。

任意整理ができるかどうかは、その人の収入・支出のバランスや、借金の総額によって判断します。

たとえば、100万円の借金がある人が任意整理をすると、5年間で完済する場合、月々の返済額はおよそ3万5千円です。

その人の毎月の給与が20万円で、支出が13万円であれば、残り7万円から返済できますので、任意整理することができます。

しかし、たとえ毎月の給与が30万円あっても、支出が28万円であれば、残りは2万円しかないので、返済できる見込みはないと判断され、任意整理はできません。

また、あなた自身に収入がなくても、あなたの旦那様やご家族などが代わりに支払ってくれるのであれば、任意整理できます。

任意整理のデメリットは5つだけ|本当はデメリットじゃないことも??
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三菱UFJニコスを任意整理する流れ

司法書士or弁護士に依頼

任意整理を希望するのであれば、まずは司法書士or弁護士事務所に問い合わせをし、相談に行きましょう。

初回相談では、あなたの借金の状況や、収入の状況についてお尋ねし、あなたにあった債務整理のご提案や不安点・疑問点への回答を行います。

事務所によっては相談を有料で行っているところもありますが、殆どの事務所では無料です。

相談の結果、説明に納得し、任意整理を行いたいと思ったら、依頼を行います。

任意整理の場合、対象となるカード会社を自分で選ぶことができ、一度に複数のカード会社に対して任意整理を行うこともできます。

三菱UFJニコスへ介入通知を送付

あなたから任意整理の依頼を受けると、三菱UFJニコス宛に「介入通知」という書類を送付します。

介入通知は、あなたが任意整理を行うこと、司法書士や弁護士があなたの代わりとなり支払いについての交渉を行うことを、三菱UFJニコスに知らせるための書類です。

三菱UFJニコスはこの書類を受け取ると、交渉が完了するまで請求をストップしなければなりません。

三菱UFJニコスとの交渉

借金に関する詳しい調査が済むと、三菱UFJニコスとの直接交渉がスタートします。

任意整理は他の債務整理と異なり、法的拘束力がないため、カード会社が交渉に応じる義務はありませんが、多くのカード会社は交渉に応じてくれます。

その理由は、カード会社としても、借金元本が圧縮されてしまう個人再生や、借金がまるごと免除されてしまう自己破産をされるよりは、任意整理で手を打ったほうが多くのお金を回収できるからです。

三菱UFJニコスは、任意整理の交渉に応じ、利息の免除を認めてくれます。

また、支払期限の延長も100万円以内であれば60回払い(5年間)、100万円以上であれば100回払い(7年間)まで認めてくれます。

依頼費用の支払い

任意整理の依頼費用は、司法書士や弁護士と三菱UFJニコスの交渉期間中、三菱UFJニコスへの返済がストップしている間に支払うのが普通です。

任意整理の費用はカード会社1社につき、およそ3〜5万円で、多くの事務所で分割支払いが可能です。

交渉完了後、返済の開始

交渉が完了し、依頼費用を払い終わると、三菱UFJニコスへの返済が開始されます。

任意整理後の支払いは三菱UFJニコスに直接振り込みます。

毎月の返済の最低額は決まっていますが、早く完済できるよう、余裕のあるときは多めに支払うことをおすすめします。

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任意整理の手続き期間と任意整理後の返済期間はどれくらい?
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まとめ

  • 三菱UFJニコスを任意整理すると利息や遅延損害金の免除が可能
  • 借金元本が100万円以内なら60回払い(5年間)、100万円以上なら100回払い(7年間)の支払期限延長が可能
  • 遅延損害金も免除の対象
    2007年以前から三菱UFJニコスを利用している場合、過払い金が発生している可能性がある
  • 5年経てばブラックリストから抹消されるが、三菱UFJニコスの社内ブラックには記録が残るため、三菱UFJニコスのカードは再度作れない

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